Bisco Maruono

ビスコ・マルオノ


ピアノ・キーボード・作曲・編曲

幼少からエレクトーン・ピアノを始め、のち作曲・編曲を学ぶ。

大阪芸術大学音楽学科卒業。 大学在学中よりライブ活動を始め、ソロ・伴奏・ユニット等 幅広い分野で演奏に携わる。

3人で一台のピアノを弾くユニット『The Pianists』のメンバーとして200812月にアルバム『ピアノは口ほどにものを言う』をリリース。QUAのピアニスト・アレンジャーとしてもアルバム『水中歌』のレコーディングに参加。

また、20104月より、短期大学や高等学校の非常勤講師として後進の指導にもあたっている。

2016年、ソリストとして大阪を中心に活動しながら、篠笛奏者SHINO氏の伴奏ピアニストとしても活動(現在に至る。)

2019年は数多く他シンガーの伴奏サポートを主に務め、また同年の後半期から自主企画でのソロ演奏活動をスタートさせ、20203月より自主企画でのソロ・コンサートを活発化。春夏秋冬4つの季節の音楽で一年を巡る《ピアノ de 四季彩》を展開。

2021年の6月からシンガーKIICHI氏とデュオ「MuKu」を結成し、こちらの演奏・楽曲制作活動にも力を注いでいる。