Bisco Maruono

ビスコ・マルオノ


ピアノ・キーボード・作曲・編曲

幼少からエレクトーン・ピアノを始め、のち作曲・編曲を学ぶ。

大阪芸術大学音楽学科卒業。 大学在学中よりライブ活動を始め、ソロ・伴奏・ユニット等 幅広い分野で演奏に携わる。

3人で一台のピアノを弾くユニット『The Pianists』のメンバーとして200812月にアルバム『ピアノは口ほどにものを言う』をリリース。QUAのピアニスト・アレンジャーとしてもアルバム『水中歌』のレコーディングに参加。

また演奏・制作活動をする傍ら、某高等学校の非常勤講師として後進の指導にもあたっている。

2016年、ソリストとして大阪を中心に活動しながら、篠笛奏者SHINO氏の伴奏ピアニストとしても活動(現在に至る。)

近年では自主企画でのソロ演奏活動を主として活動を活発化。ソロコンサートでは春夏秋冬4つの季節の音楽で一年を巡る《ピアノ de 四季彩》を展開し、多くの方々から好評を得ている。